おりべについて

Our Story

着物おりべの歩み

着物おりべは東京・表参道の場所で平成28年に開店いたしました
表参道のオモテの顔が ‟華(はな)” なら
ウラの顔は ‟実(み)”
はなやかな海外のハイブランドが立ち並ぶ通りから 一本路地に入ると、そこには知る人ぞ知る店が、 はやりに流されることなく、本物志向のお客様を迎えています。
扱う着物は高級でありながら高額ではありません
正直に、その″実 ″を適正価格でのご提供
をコンセプトに国内外から、多くの方に愛されました。
「着物 おりべ」もそんな通りに長く在りたいと店を構えましたが、
惜しくも令和2年5月末をもちまして閉店することになりました。

オンラインショップに移行

丁寧に扱われてきたお召し物、数えるほどしか袖を通していないもの、
しつけの掛かった未使用品・希少な反物から仕立て上りの新品まで。
嬉しいリーズナブルな価格帯でお求めいただけるリサイクル着物を
今後はさらにお求めやすく…
オンラインショップの形で着物おりべを続けてまいります

商品が店舗で見れるオンラインショップ

着物おりべオンラインショップは姉妹店・熊野堂本店内のオンラインショップおりべ部が行っております。
熊野堂は美術品、茶道具、着物の販売店舗です。
こちらでは、おりべの取り扱い商品を手に取っていただき、購入することが可能です。
コディネートの事のご気軽ご相談ください。

着物おりべの姉妹店・熊野堂にて商品を
お手に取ってご覧いただけます

ご来店の際はご予約のほどお願い申し上げます

熊野堂
〒247-0056 神奈川県鎌倉市小袋谷2-5-6斉藤ビル104
10:00~18:00(不定休)
最寄り駅:大船駅

オンラインショップ「着物おりべ」の運営及び商品の管理は姉妹店である「熊野堂」本店にて行っております。

また、熊野堂ではお着物を始め、美術品、茶道具などのお買取もさせていただいております。
ご気軽にご相談ください。

Staff

スタッフ

鈴木正晴

株式会社おりべ代表取締役

着物の魅力に触れたのは若いころの下積み時代でした。そこで気づかされたことは歴史や文化が育んだ衣裳、それが着物だということです。私自身着物文化を愛し茶道を嗜みますが、着物を着るということはすなわち文化を身に纏う喜びだと感じています。そんな喜びを一人でも多くの方と共感できたらと思っております。

ステファニー

オンラインショップ責任者

Bonjour!若いころから日本の文化に魅せられて、フランスから来日したパリジェンヌ。気付けば永住権を取得するほど、日本の風土や文化が大好き。中でも着物に恋い焦がれ、思いあまって和裁教室に飛び込み、住み込みで技術を5年間学びました。作るのも、着るのも、集めるのも私の人生のを豊かに彩ってくれる大切な時間です。

Concept

コンセプト

本物志向の着物屋として

貴重な衣裳として、箪笥や桐箱に仕舞われていた時代ものや作家ものの着物が、時を経て、人を経て再び纏われ新たな生を受ける。

ヴィンテージやアンティーク、モダンといった、厳選したリサイクル着物を取り揃え、着物好きのお客様にご納得いただけるよう選びぬいた、他にはない品揃えで「おりべ好み」をご提案しております。

また、着物だけを扱うのではなく、着物を通して出逢える着物のある暮らしをお客様と共に誂え、ある人はお茶やお花の世界に興じ、ある人はお香や書を極めるというように各々の道をさらに深く学び愉しむ境地へ。

着物を纏うこと、それは、その方自身の、引いては日本の文化を纏うということ。

着物おりべでは 以下のような こだわりの紬や染物も多数お取り扱いしています

季節ごとのお着物や、気負わずに普段使いとしてお楽しみ頂けるお着物まで、「着物のある暮らし」をお楽しみ頂けるような品揃えを心掛けております。

産地について

各地方で染織され、経済産業省が定めた日本の伝統工芸と文化庁の重要無形文化財総合認定を受けた保持団体(一部)の価値ある着物や帯です。

  • 本場結城紬
  • 本場大島紬
  • 黄八丈
  • 牛首紬
  • 宮古上布
  • 芭蕉布
  • 越後上布など…

工房について

いわゆるブランド・メーカーものにあたります。複数の人が製作に携わりつつもデザインと技術は継承されています。

  • 大彦
  • 龍村美術織物(龍村平蔵)
  • 川島織物(川島甚平)
  • 千總(京友禅)
  • 矢代仁
  • 千切屋
  • 岡重、竺仙、志ま亀、ぎをん齋藤など…

作家について

展覧会等で入選や特選を受賞した作家 又は、重要無形文化財のわざで頂点を極め、人間国宝に認定された作家です。
(落款を押している作家が多いが、ない場合は個性、特徴で作家を判別できることがある)

  • 志村ふくみ
  • 久保田一竹
  • 由水十久
  • 羽田登喜男
  • 森口華弘
  • 小宮康孝、龍村平蔵、北村武資、喜多川平郎、古澤万千子、浦野理一、宮平初子など…

稀少ものについて

江戸時代以前の着物が残っていれば稀少と言えます。端切れであっても価値があるものです。明治や大正時代、昭和初期の着物や帯はアンティーク着物として根強い人気があります。

  • 古い能衣装
  • 帷子
  • 陣羽織
  • 刺し子
  • 江戸縮緬
  • 小袖
  • 明治の丸帯、大正時代の縫い、大正ロマンの着物など…

※掲載写真は一例となります
※ご希望の作家様、ブランドをお持ちの方は事前にお電話・メールにてお気軽にご相談下さいませ